概況
マンハッタン計画の中心拠点として1943年開設の米DOE/NNSA所管国立研究所。Sandiaと並び宇宙核爆発探知センサー開発を共同主導
【概況】
- 米エネルギー省(DOE)/国家核安全保障局(NNSA)所管の国立研究所、1943年マンハッタン計画の中心拠点として開設
- 本部ニューメキシコ州ロスアラモス、現在の運営は2018年からTriad National Security, LLC(Battelle、テキサスA&M大学システム、カリフォルニア大学のJV)が担う
- 核兵器設計・安全性、核不拡散、エネルギー、宇宙、超計算、量子情報、生物科学など多領域を擁する米国を代表する国立研究所
- 宇宙関連としてはMars・月探査ミッションのプルトニウム-238電源開発、RTG、宇宙環境向け極端センシング技術、SSA支援も実施
【直近の宇宙関連事業の動向】
- 宇宙領域ではSandia National Laboratoriesと並びNNSAの宇宙ベース核爆発探知センサーを数十年にわたり共同開発
- Defense Support Program、GPS、その他米政府衛星にホストされる検知ペイロードの設計・製造に従事し、Vela衛星に始まる50年以上の継続運用を支える
- 2026年5月時点でも現世代センサー開発をSandiaと共同で主導し、LTBT・関連条約遵守監視の中核研究機関として機能