概況
自律航行USVを群制御で運用し洋上宇宙インフラを目指す日本の海洋スタートアップ。日本郵船と3度目の覚書を締結し洋上打ち上げまで協業範囲を拡大
【概況】
- 株式会社Oceanic Constellations は2023年11月に神奈川県鎌倉市で設立された日本の海洋スタートアップで、自律航行型の小型無人水上艇(USV)群を群制御技術とエネルギーマネジメントを組み合わせて運用し、洋上ネットワークを構築する。
- 共同代表は小幡実時氏と本田匠真氏。リアルタイム海洋モニタリング、防災、資源管理に加え、再使用型ロケットの洋上回収・洋上射場化など宇宙関連も主要テーマに据える。
- シリーズA2ラウンドで12億円(シリーズA総額17億円)を調達している。
【直近の宇宙関連事業の動向】
- 2026年5月、日本郵船と「洋上宇宙インフラ」事業の3度目の覚書を締結し、洋上回収にとどまらず洋上打ち上げを含む宇宙関連事業全般へ協業範囲を広げた。