概況
インドAndhra Pradesh拠点で再使用型再突入機ARESを開発、宇宙製造とペイロード帰還を狙う
AnduraXは、最大100kgのペイロード搭載が可能な再使用型再突入機ARESを開発するインド・Andhra Pradesh州拠点の宇宙スタートアップである。微小重力下の研究、宇宙製造、ペイロード帰還ミッションを狙い、製薬・半導体研究・先端材料製造といった用途を対象とする。2028年には軌道周回再突入ミッションを実施することを目標としており、研究サンプルや製造物の軌道からの帰還を主軸とするインド民間宇宙プログラムの中でも野心的な位置付けにある。
最近の活動状況: 2026年6月第1週に、高高度バルーンで試験機を高度2万5,000mまで運搬して投下する、インド初の再使用型スペースプレーン高高度投下試験「ADM-01(ARES Drop Mission 1)」を実施する予定。