概況

【ISS日本実験棟「きぼう」を35年運用する有人宇宙の中核】
Japan Manned Space Systems Corporation(JAMSS、有人宇宙システム)は、日本の宇宙運用企業で本社は茨城県つくば市、1990年設立、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の運用・利用におけるリーディングカンパニーとして活動する。JAMSSはJAXA筑波宇宙センターの「きぼう」運用管制室から24時間リアルタイムで「きぼう」を管制し、軌道上クルーや米国NASAとホットラインで連携する。日本のHTV(こうのとり)およびHTV-X貨物宇宙船の運用も支援、宇宙実験の実現、宇宙飛行士のオンボード支援、米露欧加を含む全国籍の宇宙飛行士への地上訓練を担当する。2026年5月、旭酒造(獺祭)と三菱重工業が完了したDASSAI MOONプロジェクト(「きぼう」上で月面重力を模擬した世界初の酒のアルコール発酵)の協賛として参加、日本のISS運用と商業宇宙利用ミッションの結節点として中核的役割を再確認した。