【要約】
韓国の李在明大統領とUAEのムハンマド大統領は11月18日、アブダビで首脳会談を行い、宇宙開発、人工知能、原子力エネルギー、バイオヘルスなど七つの分野で協力を進める覚書に署名した。報道によると、宇宙分野では衛星開発や地上インフラ整備に関する協力が含まれ、原子力では韓国電力公社とUAE原子力公社が小型モジュール炉や第三国市場での協業について合意した。両国はバラカ原子力発電所での成果を基盤に、長期的なパートナーシップを発展させる姿勢を示したとされる。
【編集部コメント】
韓国とUAEによる協力は、従来のエネルギー分野にとどまらず、宇宙開発やAIなど先端領域へと広がりを見せている。特に衛星協力は、UAEが進める深宇宙探査計画や韓国の製造技術と相互補完性が高く、産業面での協働余地が大きいと考えられる。加えて、原子力とデジタル技術の組み合わせは、両国が直面する電力需要やインフラ整備に対応する方策として注目される。
【出典情報】
公式リリース
公式リリースなし
参照情報(報道)
The Korea Herald: https://www.koreaherald.com/article/10618743

The Chosun Ilbo: https://www.chosun.com/english/national-en/2025/11/18/MNP24MKOJFGTLCE3EQK272PNMA/