要点
- 国際連合食糧農業機関(FAO)とイタリアのミラノ工科大学(Politecnico di Milano)は5月下旬、農業向け地理空間IT・人工知能の推進に関するMoUを締結した。
- 衛星地球観測データ、ジオスペーシャルAI、宇宙技術を活用し、世界的な食糧不足と気候危機の課題に取り組むことを目的とする。
- ミラノ工科大学は計算機科学、ジオスペーシャル解析、航空宇宙工学の強みを提供し、FAOは持続可能な食糧安全保障の実装能力を有する。
- 本協定はEU・国連が掲げる農業の持続可能性と気候適応におけるデジタルツール活用方針と整合する。
出典情報
一次情報(公式リリース・自社SNS・公式発言・PRサイト等)
FAOとミラノ工科大学、農業向け地理空間ITとAI推進でMoU締結(公式)