要点
- 中国航天科技集団(CASC)は、長征7号改ロケットで通信技術試験衛星24号(TJSW-24)を日本時間5月27日午前1時16分に文昌発射場から打ち上げ、所定の軌道に投入した。
- TJSW-24はCASC傘下の上海航天技術研究院(第八院、SAST)が開発した衛星で、多周波数帯における高速通信技術の軌道上検証を担う。
- 長征7号改は中国運載火箭技術研究院(CALT)が開発した次世代中型高軌道向け液体燃料ロケットで、3段構成にブースター4基を組み合わせ、ブースターから第2段までケロシン+液体酸素、第3段に液体水素+液体酸素を用いる。
出典情報
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