【要点】
・EPC Spaceが高信頼性・耐放射線(rad-hard)仕様のハーフブリッジbuck(降圧)プラットフォーム「EPC7C010」「EPC7C011」を発表した
・衛星のpoint-of-load(POL)converter,モーター駆動,Class-D stageなどを想定したデモ・評価ボードとして位置付けられている
・100V/20A(EPC7C010)および200V/10A(EPC7C011)の構成で、ピーク効率は最大96.6%とされる
・50kHz〜1.5MHzのスイッチング周波数をサポートし、SWaP最適化を狙うとしている

【編集部コメント】

電源変換効率と熱設計は、衛星の消費電力余裕や搭載機器の稼働率に直結します。GaNベースの高効率電源プラットフォームが普及すれば、限られたSWaPの中でペイロード能力を引き上げる設計選択肢が広がります。
【参照情報】
公式リリース
EPC Space half-bridge buck platforms
https://epc.space/news/
参照記事
EPC Space adds half-bridge buck platforms
https://compoundsemiconductor.net/article/123912/EPC_Space_adds_half-bridge_buck_platforms