【要点】
インドのジテンドラ・シン科学技術担当国務大臣は、同国の宇宙経済が現在の約80億ドルから、今後10年間で440?450億ドル規模へ拡大すると見込んでいると述べた。
報道によれば、2020年の民間参入解禁や2023年の宇宙政策策定を含む制度改革が成長を後押ししており、IN-SPACe設立後には宇宙関連スタートアップが300社以上に増加した。
また、通信、災害管理、農業支援など、宇宙技術の約7割が国民生活に直結する分野へ活用されており、経済成長への貢献度が高まっていると説明した。
【編集部コメント】
インドは近年、規制改革と民間支援を軸に、宇宙産業を戦略的成長分野として位置付けている。
低価格打ち上げ能力を背景に、衛星製造・通信サービス・地球観測データ活用など、バリューチェーン全体での裾野拡大が進んでいる点は注目される。
スタートアップの急増と官民協調の枠組みは、今後の国際市場における競争力確保に大きく寄与すると考えられる。
【出典情報】
公式リリース
公式リリースなし
参照情報(報道)
News18:
https://www.news18.com/business/indias-space-economy-set-to-soar-to-usd-45-billion-says-minister-jitendra-singh-ws-l-9726401.html

FE :
https://www.financialexpress.com/policy/economy-indias-space-economy-set-to-jump-from-8-bn-to-45-bn-by-2035nbspjitendranbspsingh-4048578/

Astronavi