【要点】
SpaceXはケープカナベラル宇宙軍基地からFalcon 9ロケットを打ち上げ、29基のStarlink V2 Mini衛星を軌道へ投入した。
今回のミッションは「Starlink 6-79」として実施され、2025年におけるFalcon 9の150回目の打ち上げとなった。
第1段ブースターB1080は9回目の飛行で、打ち上げ後に大西洋上のドローン船へ着陸した。
報道では、この打ち上げにより稼働中のStarlink衛星数が9,000基を超えたとされ、同社の通信網拡大が継続している。
【編集部コメント】
本件は、SpaceXが年間を通じて極めて高頻度の打ち上げ体制を維持していることを示す象徴的な事例と位置付けられる。
短いインターバルで次々とミッションを実行する能力は、衛星通信サービスの拡大だけでなく、世界の宇宙輸送市場における運用基準の変化を促している。
また、再使用ブースターによる運用コスト削減が、これほどの打ち上げペースを支えている点も重要である。
【出典情報】
公式リリース
公式リリースなし
参照情報(報道)
UPI:
https://www.upi.com/News_Photos/view/upi/8a4cc58530e25373d38b6b5ebef61644/SpaceX-Launches-Starlink-Satellites-from-the-Cape-Canaveral-Space-Force-Station-Florida/
Space.com:
https://www.space.com/space-exploration/launches-spacecraft/spacex-starlink-6-79-b1090-ccsfs-asog
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