【要点】
・Sidus Spaceは2025/12/22、米ミサイル防衛局(MDA)のSHIELD IDIQ契約枠で採択されたと発表した。
・SHIELDは、多数企業が参加しタスクオーダーで業務を競争するIDIQ(不確定数量契約)の枠組みである。
・同社は、この枠組みでミサイル防衛に関わる技術・サービス提供の機会を得ると説明している。
・公式発表では、同社が提供可能な技術として衛星や周辺ソリューションを挙げている。
・SHIELDは「Golden Dome」ミサイル防衛戦略の一環として位置付けられている。
・業務範囲は幅広い領域を含むとされるが、個別のタスク内容は今後の発注で具体化する。
・契約の具体的な金額や期間は、発表時点で開示されていない。
・一部報道では、本件を含む材料で株価が反応したと伝えられている。

【編集部コメント】
SHIELDは多数企業を参加させ、タスクオーダーで迅速に技術を取り込む大型の調達枠組みとして設計されている。新興企業も同一枠で機会を得られる点は、国防分野での調達手法が柔軟化している流れの一部として位置付けられる。

【出典情報】
公式リリース
Sidus Space Awarded Contract Under Missile Defense Agency’s SHIELD IDIQ Program:https://sidusspace.com/2025/12/22/sidus-space-awarded-contract-under-missile-defense-agencys-shield-idiq-program/

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参照情報(報道)
Satellite Evolution Group:https://www.satelliteevolution.com/post/sidus-space-awarded-contract-under-missile-defense-agency-s-shield-idiq-program

SatNews:https://news.satnews.com/2025/12/22/mda-taps-sidus-ursa-space-for-151-billion-golden-dome-shield-contract/