【要点】

・スペースエックス(SpaceX)は2026年1月4日、ファルコン9(Falcon 9)でスターリンク(Starlink)衛星29機を低軌道へ打ち上げた。
・打ち上げ場所はケープカナベラル宇宙軍基地(Cape Canaveral Space Force Station)の発射施設SLC-40(Space Launch Complex 40)とされる。
・同社は衛星29機の軌道投入(deployment)を完了したとしている。
・第1段ブースターは本ミッションが初飛行(first flight)であった。
・第1段は分離後、ドローン船のジャスト・リード・ジ・インストラクションズ(Just Read the Instructions)へ着艦した。
・本件はスターリンク衛星の継続的な増勢(増設)を目的とした打ち上げとして整理できる。
・本発表の範囲では、衛星仕様や搭載機能の内訳などの詳細は明示されていない。
・同日の打ち上げ事実は宇宙専門メディアでも報じられている。

【編集部コメント】

公式発表は「29機の投入」と「初飛行ブースターの回収」を中心に構成されている。
スターリンクのような大量配備では、機体回収と再使用の運用が打ち上げ頻度とコスト構造を左右する要素として位置付けられる。

【出典情報】

公式リリース
SpaceX – Starlink Mission(January 4, 2026):https://www.spacex.com/launches/sl-6-88

参照情報(報道)
Spaceflight Now:https://spaceflightnow.com/2026/01/04/live-coverage-spacex-to-launch-first-starlink-deployment-mission-since-problem-strikes-satellite/

Space.com:https://www.space.com/space-exploration/launches-spacecraft/spacex-starlink-6-88-b1101-ccsfs-jrti