【要点】
・ハンファ・ディフェンスUSA(Hanwha Defense USA)とハボックAI(HavocAI)が、自律運用型の無人水上艦(USV:Unmanned Surface Vessel)を共同で開発する方針を示した。
・共同開発の対象は、全長200フィート級の中型無人水上艦(midsize unmanned surface vessel)とされる。
・両社は、米海軍(U.S. Navy)のニーズを念頭に、無人艦の設計・製造・統合(システム組込み)に関する協業を進めるとしている。
・協業には、無人艦を運用するための自律機能(Autonomy)を含む技術の統合が含まれる。
・本件は「モジュラー型攻撃水上艇」(Modular Attack Surface Craft)としての用途を想定した取り組みとして説明されている。
・発表では、無人艦が海上での任務遂行を支える装備・能力を備えることを目標に掲げている(詳細は公表情報の範囲)。
・報道では、両社の協業が米海軍向け無人艦開発의文脈で紹介されている。
・無人水上艦は乗員を搭載せずに運用する艦艇であり、遠隔操作や自律航行によって任務を実施する。
【編集部コメント】
米海軍は無人システムの活用を進めており、艦艇産業側でも自律機能を含む統合提案が増えている。今回の協業は、無人水上艦の設計・製造と自律技術の組み合わせを前提に、調達需要に対応する動きとして位置付けられる。
【出典情報】
公式リリース
Hanwha and HavocAI Formalize Partnership to Develop 200-Foot Autonomous Surface Vessel
参照情報(報道)
The Maritime Executive
gCaptain