【要点】
・ケニア宇宙庁(KSA:Kenya Space Agency)は、地球観測(EO:Earth Observation)ハッカソン2026の開始を発表した
・開始日は2026/01/13で、開催場所はナイロビ大学(University of Nairobi)のC4DLabとされた
・主催はC4DLabとKSAの協力で、エクスペルティーズ・フランス(Expertise France)が連携機関として記載された
・プログラムは、学際的なチームが実際の地球観測データセットを用いて試作を行う実践型の枠組みとされた
・期間は今後2日間とされ、課題発見、解決策設計、データ分析、迅速なプロトタイピングに取り組むとされた
・活動は専門家メンターの支援の下で進めると説明された
・想定テーマとして、気候レジリエンス(Climate Resilience)、農業(Agriculture)、公衆衛生(Public Health)、都市計画(Urban Planning)、災害管理(Disaster Management)、環境持続性(Environmental Sustainability)が挙げられた
・取り組みの狙いとして、宇宙技術の応用に関する国家能力の強化と、若手イノベーター育成が示された
【編集部コメント】
地球観測データを社会課題の試作開発に直結させる人材育成型の施策として位置付けられる。
大学拠点と国家機関、国際協力機関の連携により、データ利活用の実践機会を短期集中で提供する構造となっている。
【出典情報】
公式リリース
[Earth Observation Hackathon Kicks Off at UoN to Drive Data-Driven Innovation]:https://ksa.go.ke/eohackthon_2026.html
参照情報(報道)
[Capital News]:https://www.capitalfm.co.ke/news/2026/01/uon-launches-earth-observation-hackathon-2026/
[Y News]:https://ynews.digital/governance/earth-observation-hackathon-uon/