【要点】
・ケネディ宇宙センター・ビジター・コンプレックス(Kennedy Space Center Visitor Complex)は、スペースX(SpaceX)の「ファルコン9(Falcon 9)」によるスターリンク(Starlink)衛星打上げの観覧案内を掲出した。
・対象ミッションは「スターリンク6-98(Starlink 6-98)」で、実施日時は2026年1月14日(水)に「NET(No Earlier Than:最短)」として1:01pmが示された。
・打上げは米フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地(CCSFS:Cape Canaveral Space Force Station)内、スペース・ローンチ・コンプレックス40(SLC-40:Space Launch Complex 40)から行う計画とされた。
・ミッション概要として、スターリンク(Starlink)衛星を低軌道(LEO:Low Earth Orbit)へ投入する計画が示された。
・打上げ事業者はスペースX(SpaceX)、ロケットはファルコン9(Falcon 9)ブロック5(Block 5)とされた。
・第1段ブースターの回収はドローン船(Droneship:海上自律着陸船)への着陸として記載された。
・観覧地点の一つとして「ザ・ガントリー・アットLC-39(The Gantry at LC-39)」が提示され、発射台から約3.4マイル(約5.5km)で、観覧エリアは9:45 AMに開くとされた。
・別の観覧地点としてアポロ/サターンVセンター(Apollo/Saturn V Center)隣接のバナナクリーク観覧エリア(Banana Creek Launch Viewing Area)などが示され、主会場側ではアトランティス北側芝生(Atlantis North Lawn)での案内も記載された。
【編集部コメント】
スターリンク(Starlink)打上げは、スペースX(SpaceX)が低軌道(LEO)向け通信衛星群を継続投入する取り組みの一環として位置付けられる。一方で、ケネディ宇宙センター・ビジター・コンプレックス(KennedySpaceCenterVisitorComplex)が複数の観覧地点を案内し、来場体験として打上げ観覧を提供している点が特徴である。
【出典情報】
公式リリース
SpaceX Falcon 9 Starlink 6-98 – Kennedy Space Center Visitor Complex