【要点】
・スペースX(SpaceX)は、2026年1月18日にファルコン9(Falcon 9)ロケットの打ち上げを予定している。
・本ミッションでは、合計29基のスターリンク(Starlink)衛星を地球低軌道(LEO:Low Earth Orbit)へ投入する。
・打ち上げは、フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地(Cape Canaveral Space Force Station)にある第40発射複合施設(SLC-40)から行われる。
・打ち上げの予定時刻は、米国東部時間(EST)の午後6時31分(日本時間19日午前8時31分)に設定されている。
・使用される第1段ブースター「B1080」は、今回で通算24回目の飛行と再利用が行われる。
・同ブースターは過去に、欧州宇宙機関(ESA:European Space Agency)の暗黒物質探査機エウクリード(Euclid)や有人宇宙飛行ミッションなどで使用された。
・打ち上げ後、ブースターは大西洋(Atlantic Ocean)上に待機するドローン船ア・ショートフォール・オブ・グラビタス(ASOG:A Shortfall of Gravitas)へ着陸する予定である。
・本ミッションは、スペースX(SpaceX)にとって2026年における8回目の打ち上げとなる見込みである。
【編集部コメント】
スターリンク(Starlink)の継続投入は、衛星通信網の増強を目的とした定常的な運用の一環として位置付けられる。東海岸のSLC-40(SpaceLaunchComplex40)を用いた高頻度運用の積み上げを示す事例でもある。