要点
- 微小重力下での半導体製造を軸とする宇宙製造(in-space manufacturing)開発企業で、カーディフを拠点とするSpace Forgeは、再使用型ヒートシールド「Pridwen」を進展させるため1,000万ポンド(約1,340万米ドル)を確保した。
- 資金は、欧州宇宙機関(ESA)の一般支援技術プログラム(GSTP)から、英国宇宙庁(UKSA)のESAへの出資を通じて拠出される。
- アーサー王伝説の盾にちなんで名付けられたPridwenは、再突入時に展開して大きな防護面を作る折り畳み式ヒートシールドで、従来の剛体シールドやタイルよりも軽量で回収しやすく、再利用に適している。
- 本ミッションでPridwenを設計・製造・打ち上げ・回収し、完全な商用化準備段階まで引き上げ、軌道からの貨物の高頻度かつ確実な回収を可能にする。
- 確実な回収は、宇宙製造業の成長や、高付加価値材料を宇宙から地上へ定常的に届けるうえで不可欠とされる。
- 本補助は、Space Forgeが初の軌道ミッション「The Forge Awakens」でForgeStar-1衛星上でプラズマ生成に成功したことを受けたものだ。
出典情報
一次情報(公式リリース・自社SNS・公式発言・PRサイト等)
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