要点
- ワシントン州タクウィラを拠点とするJuno Propulsionは、SOSV主導で140万米ドルのプレシード調達を完了した。
- Hypernova Fund、Leslie Ventures、Activate、Collaborative Fund、Safar Partners、Cape Fear Venturesが参加した。
- 本調達は、同社のロータリーデトネーション燃焼(RDC)推進システム「Project IRIS」の開発と飛行認定を支援する。
- Junoは、RDC推進システムによる宇宙機推進の初の軌道上実証と称するものを準備しており、打ち上げは2027年第1四半期を目標としている。
- Project IRISは、無毒の推薬である亜酸化窒素とエタンを用いる45ニュートンの推進システムで、約100m/sの増速量(デルタV)を提供するよう設計されている。
- 同エンジンはMomentusの衛星バスにホステッドペイロードとして搭載されて飛行する予定だ。
- NASAのTechLeap賞を受賞して以来、JunoはRDEシステムの燃焼試験を実施し、燃焼効率の向上を実証してきた。
出典情報
一次情報(公式リリース・自社SNS・公式発言・PRサイト等)
Juno Propulsion Raises $1.4 Million Pre-Seed Round to Advance First On-Orbit Demonstration of RDC-Powered Spacecraft Propulsion
https://www.junopropulsion.com/news/juno-raises-pre-seed-round
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Juno Propulsion Raises $1.4M Pre-Seed for RDE Flight
https://payloadspace.com/juno-propulsion-raises-1-4m-pre-seed-for-rde-mission/