【要点】
・New Space Intelligenceは、パートナーズファンドをリード投資家とするシリーズAラウンドで総額4.3億円の資金調達を実施した
・衛星データは、衛星ごとにセンサの種類、解像度、観測条件などが異なるため、比較・統合して利用することが難しいという課題がある
・データ処理を自動化する「衛星データパイプライン®」と、地球の状態を継続的に数値化する「Global Land Index(GLI)」を提供している
・調達資金により、プロダクト開発体制の強化、営業・マーケティングの拡充、およびGLIを基盤とした新たなアプリケーションの開発を進める
【編集部コメント】
「衛星データはあるが、使いにくい」という業界最大のボトルネックを解決するミドルウェア的な存在です。今回の調達にはドコモ・ベンチャーズなども参加しており、通信や地図などの異業種との連携が進むことで、衛星データが「専門知識不要のビジネスインフラ」に進化するスピードが上がりそうです。
【参照情報】
公式リリース
衛星データ基盤を開発するNew Space Intelligence、シリーズAラウンドにて総額4.3億円の資金調達を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000110181.html