【要点】
・中国は2026年4月11日、広東省陽江市沖の南シナ海から、海上移動式プラットフォームを用いて「捷龍3号(Smart Dragon 3)」ロケットを打ち上げた
・搭載されていた「衛星インターネット技術試験衛星」は所定の軌道に投入され、打ち上げは成功した
・今回の海上打ち上げミッションは太原衛星発射センターが実施した
・「捷龍3号」にとって今回は11回目の飛行で、初飛行から11回連続の成功となった
・海上打ち上げは、打ち上げ方位の自由度向上や、陸上での落下物リスク低減に寄与する運用形態とされる

【編集部コメント】

中国の商業ロケット開発において、「捷龍3号」は海上打ち上げを安定的にこなす輸送手段として存在感を高めています。衛星インターネット関連の試験衛星打ち上げが続く流れを見ると、中国の低軌道通信インフラ整備は着実に前進しているようです。
【参照情報】
参照記事
中国が「捷龍3号」で衛星インターネット技術試験衛星を海上打ち上げ 11回連続の成功
https://sorae.info/ssn/20260412-smart-dragon-3.html
参照記事
中国が「捷龍3号」で衛星インターネット技術試験衛星を海上打ち上げ 11回連続の成功
https://news.livedoor.com/article/detail/30978054/