要点
- International Manufacturing Services (IMS)が、軍事・宇宙用電子部品を対象とする第29回Components for Military & Space Electronics (CMSE) Conference & Exhibitionに出展。
- Booth B22で、ミッションクリティカルな軍事・宇宙プラットフォーム向けの抵抗・減衰ソリューションを紹介。
- 展示製品にはHigh Power AlN Resistors、RF向け抵抗器、薄膜固定減衰器、温度可変減衰器、抵抗分配器、AlNセラミック熱伝達デバイスが含まれる。
- IMSのエンジニアが、RF減衰安定性、高電力放熱、基板レベル熱管理などの用途別課題について来場者と協議する。
- Applications Engineering ManagerのWes Laquerreが、温度変化に対するTVA減衰の予測に関する測定ベースの数学モデルについて講演する。
- 講演では、温度に対する減衰特性の実測評価、数学モデルの開発、TCRに起因する抵抗挙動とRF減衰性能の相関などを扱う。
- IMSはAS9100DおよびISO 9001:2015の登録を維持し、防衛・宇宙プログラム向けの短納期とカスタムソリューションを提供する体制を示す。
- 高信頼性が求められる航空宇宙・防衛分野で、広い温度範囲における信号品質や校正安定性の確保に向けた設計・検証手法を訴求する。
編集部コメント
宇宙ビジネスの拡大に伴い、衛星や宇宙機器を支える受動部品にも高い信頼性と熱設計が求められている。IMSがCMSEで示すRF減衰安定性や熱管理技術は、軍事・宇宙プラットフォームの信号品質と長期運用を支える基盤要素となる。特に小型化・高性能化が進む衛星機器では、こうした部品レベルの設計余裕と検証性がシステム全体の信頼性を左右する。
参照情報
一次情報(公式発表、PRサイト等)
International Manufacturing Services (IMS) Exhibits At The Components For Military & Space Electronics Conference And Exhibiton (CMSE)
参照記事
International Manufacturing Services exhibits at the Components for Military & Space Electronics Conference and Exhibition