要点
- International Space Summit 2026 (ISS KOREA 2026)が、2026年6月16日から18日まで韓国DaejeonのDaejeon Convention Centerで開催される。
- 同イベントはCONTEC Space GroupとDaejeon Metropolitan 市区町村が共同主催し、韓国最大級の官民宇宙イベントとして位置付けられる。
- 公式サイトによると、ISS 2026は50か国、550組織、4,000人超の専門家の参加を見込む国際宇宙会議として企画されている。
- プログラムは、次世代衛星、打上げ機、光通信、宇宙データ活用など、宇宙産業のバリューチェーン全体を対象とする。
- DaejeonはKARI、KASI、KBSIなどの主要研究機関が集積する韓国の研究・人材育成拠点として紹介されている。
- 参照記事では、Luxembourg PavilionにSES、Exobiosphere、Mission Space、ClearSpace、RSS-Hydroなどが参加するとされている。
- SwissTech Pavilionでは、衛星保護カバー、高速レーザー、SPADカメラなどを扱う深科技術企業が出展する予定。
- 展示、B2B meeting、networking programを通じて、国内外の宇宙産業関係者による実務的な交流と協業機会の創出を目指す。
編集部コメント
ISS KOREA 2026は、Daejeonが持つ研究機関の集積とCONTEC Space Groupの民間宇宙ネットワークを結び、韓国の宇宙産業クラスターを国際的に発信する場となる。次世代衛星、打上げ、光通信、データ利用までを扱う構成は、宇宙産業を単一技術ではなくバリューチェーン全体で捉える姿勢を示している。海外パビリオンやB2B programの拡充は、韓国企業とグローバル企業の協業機会を広げるうえで重要である。
参照情報
参照記事
International Space Summit 2026 to Gather Global Industry Leaders in Daejeon