要点
- 6月16日、カザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領は同国の安全保障会議を主宰し、政府メンバーが宇宙産業の現状、進行中のプロジェクト、発展の展望に関する報告を行った。
- 大統領は演説で、宇宙産業の戦略的重要性を強調し、特に衛星通信と宇宙インフラの持続的な運用の確保に注意を払った。
- 副首相兼人工知能・デジタル開発相のジャスラン・マディエフ氏は、衛星システムの開発、宇宙インフラの改善、経済や行政に資する宇宙データに基づく応用ソリューションの導入を目指す主要プロジェクトについて説明した。
- トカエフ大統領は、世界の宇宙分野が根本的な変化を遂げており、宇宙が大国の「閉じたクラブ」の専有物だった時代は終わったと述べた。
- 同氏は、通信、放送、航法、宇宙監視、科学研究、インターネット接続といった応用分野を活発に開拓する民間企業の役割の高まりを指摘した。
- 会議では宇宙科学の発展にも特別な注意が払われ、天体物理学を含む科学研究のさらなる支援の必要性が強調された。
出典情報
一次情報(公式リリース・自社SNS・公式発言・PRサイト等)
President Tokayev chairs Security Council meeting on space sector development
https://kaztag.kz/en/news/tokayev-held-meeting-of-security-council
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