【要点】
・iQPSは、米国Rocket Labとの間で、小型SAR衛星「QPS-SAR」3機分の追加打ち上げ契約を締結した
・今回新たに契約した3機と既存契約を合わせ、今後合計8機のQPS-SARをRocket Labの「Electron」で打ち上げる計画となる
・あわせて、13号機「ミクラ-Ⅰ」は2026年5月以降に「Electron」で打ち上げ予定とされ、ミッション名は「The Grain Goddess Provides」とされた
・iQPSは2030年に36機の衛星コンステレーション構築により、平均10分間隔の準リアルタイム観測データ提供サービスを目指している

【編集部コメント】

Rocket Labとの「安定した関係」が、iQPSの強みになっています。専用打ち上げ(デディケイテッド)による柔軟な軌道投入を確保し続けることで、ライバル他社に対して「網を広げるスピード」で優位に立とうとする明確な戦略が見て取れます。
【参照情報】
公式リリース
米国Rocket Lab社と新たに小型SAR衛星3機分の打上げに関して契約を締結
https://i-qps.net/news/3568/
参照記事
QPS研究所小型SAR衛星13号機(※1) 「ミクラ-Ⅰ」米国Rocket Lab社 Electronロケットにて2026年5月以降に打上げ予定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000049970.html