要点
- 米ニューメキシコ州とアルバカーキ市は、防衛・宇宙技術企業のBlackVe Inc.の本社拡張を支援するため、150万ドル超を投資し、今後10年で152の高給雇用を創出する。
- 州はニューメキシコ地域経済開発法(LEDA)基金から100万ドルを、市はLEDA基金から25万ドルと20年間の産業歳入債(IRB)を拠出する。
- この拡張は州に2億2,800万ドルを超える経済波及効果を生むと見込まれ、資金はBlackVeが建設・雇用の目標を達成するにつれて配分され、市が財務代理人を務める。
- 2024年1月設立のBlackVeは、先進的な生産技術を用いて衛星の設計・製造・運用を加速するマルチミッション宇宙機を製造している。
- 今回の拡張には、5万平方フィート(約4,600平方メートル)の軽工業向け衛星製造施設の建設が含まれる。
- BlackVeは最近、基地内に整備された商業宇宙企業向けの高技術キャンパス「MaxQ@Kirtland」でリースを確保した。
- アルバカーキ地域は、空軍研究所(AFRL)や米宇宙軍の宇宙即応能力室が置かれるカートランド空軍基地や、宇宙システム工学に深く関わるサンディア国立研究所を擁する防衛・航空宇宙の集積地である。
- ミシェル・ルハン・グリシャム知事は、ニューメキシコが未来を定義する先端技術産業のリーダーであり続けると述べ、長期を見据えて発見を支え人材を引きつけ革新を加速する産業エコシステムを築いてきたと強調した。
出典情報
一次情報(公式リリース・自社SNS・公式発言・PRサイト等)
都道府県, 市区町村 back spacecraft manufacturer, adding 152 jobs
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